少しでも節約したいというお気持ちから、全てご自分で手配をしようと思っていらっしゃいますか?
留学プロでは、サポート料金は一切いただいておりません。また、留学プロで手配をすることによって、受ける事ができる語学学校の割引などもあるのです!留学プロでは、今までのお客様からのお声、スタッフのオーストラリア滞在経験を元にお客様のご希望に合わせて、一番お値打ち且つ、安全で円滑にオーストラリア生活が始められるように手配が可能です。英語での学校とのやり取り、ビザ申請、ホームステイ先から学校への行き方など、どれをとっても不安ばかりです。余計な費用はかからず、安心してお任せいただける留学プロへ是非ご相談くださいませ!
自分で手配をする場合のメリットデメリット | |
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メリット | デメリット |
● 自分自身で諸手続きをする事により経験になる ● 自分がワーキングホリデー・長・短期留学に行く実感と達成感を味わえる ● 手配料&サポート料を節約できる |
● 時間がかかる ● ちゃんと手続きできているか不安になる ● 両親が心配して反対される ● 日本から自分で手配した場合海外送金手数料(1回約\7,000~\8,000円)がその都度かかる ● 最新の情報が手に入れることが難しい ● たくさんの選択肢の中から自分にあったものを比較検討するのが難しい |
留学プロと他の斡旋業者の違い | |
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メリット | デメリット |
● 学校・ホームスティ・送迎・海外旅行保険などまとめて手配でき時間をセーブできる。 ●緊急時24時間のサポートもあるため、 自分も両親も安心する。 ● 日本出発前・オーストラリア到着後もサポートを受けられる。 日本支店:東京・横浜・名古屋・大阪 ● 到着後、現地スタッフとのオリエンテーションがある。 |
● 手配料・サポート費用がかかる。(有料エージェントのみ) ● 日本とオーストラリアで会社がそれぞれ違う。 ● オーストラリア専門ではないので、情報が乏しい。 ● カウンセラーがオーストラリアでワーキングホリデー・留学の経験がない。 |
留学プロでは、学費などに費用を上乗せすることなく、ご自分で手配するのと同じか又は安くできるように手配をしております。料金面だけではなく、オーストラリア専門のエージェントならではの、到着後のこと、各地域の語学学校の事などお役に立つ情報を事前にお渡しすることもできますので、よくご検討いただきご判断くださいませ。
留学プロと他の斡旋業者の違い | |
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学校手配(手続き代行) | 37,500円 |
海外送金手数料・海外通信費 | 10,800円 |
宿泊先手配 | ■ホームステイ:10,800円 ■寮:21,600円 ■ホテル:33,200円 |
私がワーキングホリデーで行った時は、無料サポートエージェントの存在を知りませんでしたので、余計なサポート料を支払うくらいなら、自分自身ですべて手配しようと決めました。学校卒業したばかりの私はまず何を始めていいのか全く分からない状態でお手続きを開始しました。斡旋業者を通せばもっと楽にできたと思いますが、ビザ申請代金以外に手配料7万円は当時の私にはものすごくもったいなく感じました。個人的な意見としては、斡旋業者に頼まず自分自身で手配したという達成感は感じる事ができたので、良い経験になったとは思います。ただ、もし無料で情報を得る事ができ手配をしてくれるエージェントの存在を知っていたらきっと頼んでいたと思います。私はTAFE付属の語学学校に進みましたが、そこにはケンブリッジやビジネスコースなどの特殊なコースがなく、1年間ひたすら一般英語を学びました。もし、オーストラリアに関して詳しいカウンセラーの人にあっていたのなら、ケンブリッジやIELTS、ビジネスコースなどに挑戦してみたかったと思います。オーストラリアのことでしたらどんな事でも聞いてください。きっと役に立つ情報をお渡しできると思います!
東南アジアにおける経済や金融の中心でもある活気あふれるシンガポール。
シンガポールで留学をすることにはたくさんのメリットがあります。
治安が良く、生活しやすい環境にくわえ、英語だけでなく中国語も公用語となり、2つの言語の習得も可能!
シンガポールの英語は「シングリッシュ」と言われており、特徴的ななまりがあります。
アジア経済の中枢と言われるシンガポールならでは、
ビジネス面でも多くの企業が集まり、生活水準や教育水準が日々上昇しています。
シンガポールは教育水準が高く、さまざまな国から留学生が集まってくる特徴があります。
グローバルな国ならではの経験ができることでしょう。
■その1:治安が良く安全な国
女性も安心 シンガポールは世界的にみても治安が良い国です。
スリや泥棒といった犯罪はありますが、日本と同じ常識的な行動を心掛ければ、日々の生活で危険な目にあうことはまずありません。
■その2:様々な民族が生活する多民族国家
シンガポールは華人・マレー人・インド人などが住む多民族国家です。
この3民族は宗教も、仏教(道教)・イスラム教・ヒンズー教と分かれています。
そのため、小さな国ですが、料理・言語・風習・宗教など様々な文化を身近に体験できます。
■その3:英語・中国語・マレー語・タミール語が公用語。
英語以外の言語の習得も可能!
学校では英語を教育言語として使用、ビジネス文書や政府機関の文書も全て英語が使われており、公的にも実社会でも英語使が日常的に使われている国です。
■その4:成長を続ける東南アジアの中心都市
シンガポールは目覚しい経済発展を遂げました。 コンパクトな都市国家、整備されたインフラ、英語が共通語、治安の良さ、近隣諸国へのアクセスの良さなどから、東南アジアやアジア太平洋地域のビジネス拠点となりました。
特に近年は日本から多くの企業がシンガポールに進出、東南アジアやアジアはもちろん、グローバル戦略の拠点として、物流・金融・情報・教育・人材・採用などあらゆる分野のハブとしてシンガポールを活用しています。
■その5:現地就職の可能性
シンガポールは人が資源、能力ある外国人の雇用には積極的です。
日系企業が、外資系企業や地元企業でも日系顧客担当として求人は数多くあります。
様々な分野で求人があります。
■その6:日本からのアクセスが便利
東京(成田・羽田)・名古屋・大阪・福岡の各都市からシンガポールへ直行便が就航しています。最近はの格安航空会社を利用される方も増えています。
飛行時間は約6~7時間、時差もわずか1時間です。
30日間(空路での渡航)もしくは14日間(陸路での渡航で)の滞在期間であればビザは不要。
・ソーシャルビジットパス:滞在期間が30日以上の際に申請。陸路で訪れる場合は滞在期間が14日以上の際に必要
・スチューデントパス: フルタイムで学校に通うために必要な証明。教育機関によって申請の手順等が異なる
・ワークホリデーパス: 18~25歳などの条件がある。最大6か月滞在でき、就労も可能
※シンガポールで語学留学や大学への正規留学をする際には、基本的にスチューデントパスが必要です。
ただし、ビジットパスの期間内で完了するような短期コースであれば、スチューデントパスの申請を免除されます。
申請に必要な書類や細かい流れ等はシンガポールの移民局参照
シンガポールの移民局
シンガポール留学で必要な費用の目安
(学費+滞在費+航空費の目安
1か月:20~50万円
3か月:50~100万円
半年:90~250万円
1年間:200~500万円
シンガポール留学にかかる費用の目安は、1か月あたり20~50万円、1年間あたり200~500万円ほどです。
費用の詳細
渡航費(往復) 3~10万円 目安は5万円ほど、時期を選べば、往復3万円~渡航できる
学費(1か月) 8~20万円 語学留学の場合(大学や大学院の学費は専攻によって大きく異なる)
語学学校は通う日数やレッスンのスタイルによってもかかる費用が大きく異なります。
滞在費(1か月) 4~12万円 費用を抑えるなら学生寮、ルームシェアがおすすめ
生活費(1か月) 2~10万円 シンガポールでは、食費にそれほど費用がかかりません。